就職のためにアップルのシステムをハッキングしたティーンエイジャー、有罪を主張

太郎くんのメモ

2024年04月17日 02:26

オーストラリアの17歳の学生が、アップルに好印象を与えて就職を狙って、アップルの安全なシステムに侵入した。アデレードに住む少年は告白した



「これは、私のクライアントが 13 歳という非常に若い年齢のときに始まりました。彼は犯罪の重大性についてまったく知らなかったので、犯罪が発覚したらこの会社に就職できるかもしれないと望んでいた」とツイッグスの発言を記事は引用している。


就職のためにアップルのシステムをハッキングしたティーンエイジャー、有罪を主張